地元学からみる若狭◆福井隆氏(東京農工大学大学院客員教授)

【概要】

人とのコミュニティがいやだという人が増えているように思う。
・自由に生きたい。
・お金があれば幸せだ。(都会ではお金がないと暮らしていけない。)
・欧米のものが本物だという無い物ねだり。新しいものがいい。
これを変えていかない限り何も変わらない。

もう一つの道を開く、地元学からみる若狭
キーワード
「多様性、順かkん、持続、強制、自治、恊働」
ただし、これは一人で出来るものではない。
人間が嫌いな人にはできない。

日本最大の太陽光発電が大分にある。(年収35億円)
しかし、エネルギー収支、廃棄+運営リスクなどを考えると、大手資本が入っており、地域にお金がおちるわけではなく、夢が描けない。
何となく、未来に対して希望が持てないと感じ始めている人が多い。

疑問「経済優先だけで大丈夫ですか?」

特に都会では、お金は、自然、風土との繋がりをきっていく。
経済価値や、その繋がりを捨てずに、再創造することはできないか?

それぞれの地域で「希望」をみつけていく。
それぞれの地域が、次の世代に文化を残す。

「大規模、集中、低コスト」
対して
「地域の個性を反映した質、コミュニティーコスト(みんなでいっしょにやる)を掛ける、旬を一期一会で楽しむ」
(小ロット、マルチ、多様な価値の上乗せ)


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